TEL 0795-32-1223 / FAX 0795-32-0652
Japanese Red Cross Society

スタッフからのご挨拶

スタッフ
西村 一男
にしむら かずお
院長
ごあいさつ

新たに泌尿器科を設置しました。

当院では泌尿器科スタッフは一人で、また機器の整備も十分ではありませんので、 原則としては泌尿器科の手術や激しい抗がん剤の治療には対応させて頂くことが出来ません。

何らかの大がかりな検査や手術が必要と判断すれば、患者様と相談して、設備の整った高度急性期の病院を紹介させて頂きます。

診察日

平成 29 年 4 月 1 日現在

科目
午前診 泌尿器科   西村   西村  
  • 受付時間:8:00 ~ 11:30
  • 診察時間:9:00 ~
外科

泌尿器科で扱う病気

1: 前立腺癌

最近日本でも増加傾向にあり、男性の癌の約10%を占めます。 一般的に他の癌と比べ、進行が遅く、男性ホルモンをブロックする治療で長期間にわたり病気の勢いをコントロールすることが可能です。

比較的若年者(75才以下くらい)の場合は早期発見し、根治手術の適応となります。 正確な診断のためには生検と言って、組織検査が必要となります。

80才以上の高齢者では、50%以上の方に命に影響しない隠れたがんが存在すると言われており、 それに関しては必ずしも治療は必要では無く、経過観察することになります。

2: 前立腺肥大症

潜在患者数の非常に多い疾患であり、大半は薬物療法を行います。

内服治療の適応でない重症例に対しては手術を選択しますが、手術方法はお腹を切らないで尿道の方からの手術が行われます。

3: 膀胱癌、腎臓癌

基本的には手術が必要となります。

4: 尿路結石症

腎臓、尿管、膀胱、尿道などに出来た結石です。腹痛や発熱などの原因となります。大きな結石などでは手術が必要になります。

5: 過活動膀胱

尿意切迫感(おしっこをしたくなってからトイレに行くまでに漏れてしまう、あるいは漏れそうになる症状)です。 患者数は日本で800万人以上と言われています。ある程度薬で抑えることが出来ます。

6: 尿漏れ、頻尿(尿の回数が多い)

ご高齢になるとこれらの症状でお悩みの方が多いと思います。

とくに尿漏れは、命に関わることはほとんどありませんが、人間の尊厳に関わる大きな悩みです。 可能な限り症状を抑えるようにお手伝いしますので、恥ずかしがらずにご相談下さい。

7: その他

腎盂尿管腫瘍、精巣腫瘍、副腎腫瘍、小児泌尿器科(腎盂尿管移行部狭窄による水腎症、膀胱尿管逆流症、停留精巣、包茎、陰嚢水腫など)、腎不全など