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Japanese Red Cross Society

平成28年度 兵庫県看護功績賞受賞

2016年11月29日

平成28年10月31日、当院の森本看護部長が平成28年度兵庫県看護功績賞を受賞しました。 同賞は、看護業務・保健指導業務に特に貢献した者に贈られる賞で、今年度は県内から25名が選ばれて表彰されました。

私たち多可赤十字病院看護師は、先駆的に地域包括ケアに取り組んできた松浦院長の 「地域づくり」の考えを実践に移してきました。 院内の職員は勿論の事、町内の施設で勤務されている職員や行政職員の方とネットワークを構築し、 協議会を立ち上げ地域包括ケア体制の構築に取り組んできました。

このように高齢化社会到来に向け、医療だけでなく、介護や福祉が連携し、地域住民と共に、 安心して住み続けることができる町づくりに取り組んでいる看護が認められ、大変光栄に思います。

これからも生活と医療を支える看護の資質の向上をめざし、努力していきます。

看護部長 森本敦子

院長と事務部長に支えられて ... 看護師長たちと喜びを分かち合いました

平成28年度トライやる・ウィーク

2016年6月16日

今年も、6月6日(月)から6月10日(金)まで、トライやるに、多可町の中・加美・八千代区の3中学から2名ずつ、計6人の生徒がやって来ました。 今年はすべて女の子。ほとんどの生徒が看護師になりたい・・・と志を高く持っている元気な子達ばかりでした。

体験は、「赤十字とは・・・」という講義から始まり、病棟・老人保健施設・中央材料室・手術室・リハビリ・薬局・放射線・検査・救急法・洗車・・・ と目まぐるしいスケジュールを、疲れた・・と弱音を吐くことなく、頑張っていました。 さすがに最終日のまとめ・振り返りでは、ずっと立ちっぱなしで大変だった・・という言葉が聞かれていました。

学校とは違った環境で、最初は緊張して患者さん・利用者さんへの声かけもなかなか出来ないような状況でしたが、 最終日には、声をかけると会話が出来るように成長していました。 今後、この5日間で感じた事・学んだ事を、将来の仕事選択に活かしてくれたらな、と思います。

ご苦労様でした。

トライやる・ウィーク担当 看護師 林本一代

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介護プロフェッショナルキャリア段位

2016年3月29日

この度、介護プロフェッショナルキャリア段位制度レベル認定において、レベル4の認定を頂くことになりました。

この制度は、全国共通の評価項目を用いて介護内容を客観的に評価し、出来ていない部分や改善が必要な項目に関して評価者から指導が入り、介護技術の更なる向上に繋げる仕組みとなっています。 その為、声かけの内容から技術的な留意点に至るまで、ケア内容を振り返る良い機会となりました。

今後は他の模範となるべく、認定者としての自覚と誇りを持ってケアを行いたいと思います。

また、昨年取得させて頂いた評価者として、後進の育成に携わり認定者を増やすことで、質の高いケアが提供されている施設であることを客観的に示すことができるよう、尽力したいと思います。

介護サービス課 介護福祉士 宮崎武則

介護の現場では、介護の知識と技術を統合し質の向上が求められています。 そこで、「現場で実際に何ができるか。」これを可視化したいと考え、介護プロフェッショナルキャリア段位制度に着目し、平成26年度評価者として登録することができました。

11月下旬から被評価者とともに、何度も意見交換と評価を繰り返しました。 評価票の整理は勤務時間内にはできず、夜遅くまで残ったものですが1年後にようやく申請ができました。 申請したものの、評価の記述方法について事務局の指導を何度か受け、2月29日にようやく認定されました。

評価者としてやり遂げた達成感と喜びとともに、『あー。大変だった。やれやれ。』というのも本心です。

全国で1245名の認定者のうち、レベル4は193名です。そして、多可町では第1号の認定者です。

筒井孝子先生がこの制度にも関わっておられるので、先日お会いしたときに報告しました。 「やっと、多可町で認定者が出ましたね。これからも頑張ってください。」とお言葉をいただき、大変さを少し忘れ、制度の定着に向けて次の職員の評価に取り組もうと考えています。

介護サービス課長 畑中活子

講演会「社会の役に立ってナンボ! 私の健康法」

2016年3月23日

3月23日(水)、ベルディーホール会議室にて、澤村誠志先生を講師に迎え講演会を開催しました。

澤村先生は、整形外科医でありリハビリテーションの第一人者。 兵庫県立総合リハビリテーション病院の設立、ベトちゃんドクちゃんの義足作成などで有名な方で、若者の教育や全国への講演会を活発に行われています。

お話の冒頭、自己紹介の中でご自身の年齢を言われると、「えぇ~」と会場からどよめきが。 背筋はピンと伸び、とても80歳を超えているとは思えない容姿で、素敵な笑顔が印象的な先生でした。 笑いあり、先生の元気の秘訣や健康で長生きするコツ、住み慣れた地域で安心して暮らすにはなど、ぎゅっと詰まったあっという間の1時間30分でした。

お天気が悪かったらどうしよう・・・

寒かったらどうしよう・・・

参加人数が少なかったらどうしよう・・・

とにかく当日の会場の様子ばかりが気になっていましたが、本当にたくさんの方にお越しいただき、笑顔で帰られる皆さんの姿に一安心することができました。 ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。

リハビリテーション技術課 課長 足立みゆき

感染研修会

2015年12月25日

和歌山赤十字医療センターから応援に来ていただいている古宮医師に当院で気がついた感染対策の方法や考え方をレクチャーしてもらいました。

いつも見ている私たちには、なかなか気がつかない事があり 厳しい意見や感想もありましたが、明日からの業務に役立つ事を教えていただきました。

古宮先生ありがとうございました。本当はアフリカでのエボラ対策の実際の方法や活動中の食事や現地の状態なども聞きたかったのですが・・・これは次の機会に

検査技術課係長 小西素子